歯磨きでインフルエンザ予防
今年もインフルエンザが流行する時期がやってきました。
インフルエンザの予防方法といえば、うがい・手洗い・マスクの着用、ワクチン接種がよく言われていますが、口腔内のケアも効果的です。
口腔内が汚れて細菌が繁殖すると、インフルエンザウイルスにとって格好の環境となってしまう為、インフルエンザが発症しやすくなってしまうということです。
実際に介護施設で歯科衛生士によるお口の清掃を行ったり、小学校で歯磨きを促進する運動を行ったことでインフルエンザの罹患率が減少したとのことです。
効果的な歯磨きのポイントは、
①就寝前の歯磨きは念入りに
寝ている間は唾液が減って細菌が繁殖しやすくなります。フロスや歯間ブラシも併用して歯と歯の間の汚れまできちんと取りましょう。
②起床時も歯磨きをしましょう
寝ている間に繁殖した細菌が口腔内に多く生息する起床時。
うがいや歯磨きをしないまま飲食をすると、体内にウイルスや細菌を取り込んでしまうことになってしまいます。
③舌の上も忘れずに
細菌は歯だけではなく、舌の上にも多く生息しているため、歯磨きの際には舌磨きも忘れずに行いましょう。
舌は傷つきやすい為、舌ブラシで数回舌をまんべんなく軽くこする様に行いましょう。
しばらく歯科医院に行ってないな・・・という方は、ご自身の歯磨きだけでは取り除けない汚れが蓄積されていることも考えられます。
歯科医院での検診・クリーニングを受け、虫歯や歯周病だけでなくインフルエンザの予防も行っていきましょう。
担当 福田


